私の中学受験は、試験まで残り半年となった7月、「この学校面白そうだな」と気持ちから始まりました。試験まで残り5カ月、合格するのは厳しいSS43.3という努力圏にも満たない成績でした。塾では様々な学校の適性問題をたくさん解き、先生と共に課題を見つけ、繰り返し学習しました。試験まで残り2カ月、SS61.1に上がり、合格することができました。中学受験をする皆さん！たくさんの問題を解いてください！今からでも間に合います！応援しています！

私は勉強がとても面白そうだと思い、市立札幌開成中等教育学校に進学しようと考えました。私は文系の勉強が苦手だったため、文系に特化した勉強を進めていました。そのおかげで文系の問題をうまく進めることができ、一次検査に受かることができました。最後に、中学受験をする人たちへ。あまり勉強勉強と根を詰めず、しっかりと休憩しながら、精一杯受験に向けてがんばりましょう。

私は、塾に入る前は長文読解や作文がとても苦手でした。しかし、塾で長文読解や作文をたくさん勉強し、先生方からたくさんのアドバイスをいただいたことで、長文読解や作文への苦手意識がなくなっていきました。本番では、長文から読み取る問題や作文の問題が多く出題されたので、この対策がとても役に立ちました。また、苦手なことでも努力をすればできるようになるということを身を以て経験しました。皆さんも合格に向かって努力を積み重ねてください。

私は塾に通う前は、受験についてあまり知らず、何を勉強したら良いのかもわかりませんでした。けれど、開成中突破コースと日曜実戦講座を受けて自信がつきました。過去問の丁寧な解説などがそれに繋がったと思います。今後、開成中を受検しようとしている方もたくさんいると思いますが、開成中は何を求めているのかを考えることが大切です。なぜ開成中に入学したいのか、開成中で何ができるのかを思い出すだけでもモチベーションに繋がります。がんばってください！

私が進学プラザに入って特に良かったと思ったことは、顔見知りが増えるということです。夏期講習や冬期講習で少し見かけた顔が本番当日にいると、とても安心することができ、落ち着いて検査に挑むことができました。さらに、友達も増え、より社交的になることができたと思います。これは本番当日のグループ活動にもとても役立ちました。そして何より、日々の塾通学が友達がいることでとても楽しくなります。今後受検する皆さんもぜひ楽しみながら合格を目指してください。

5年生の終わりの頃、私は、塾も受検もやめるつもりでした。勉強や努力をすることが苦手な私が続けたところで、無駄だと思っていたからです。しかし、家族に勧められ、半分嫌々で続けた6年生の塾での学びは私を変えてくれました。授業内容は難しくなっているはずなのに、前年より理解が早くなり、勉強が好きになれました。先生方のおかげです。先生方が丁寧に授業をしてくれ、褒めて希望を与えてくれたからです。今、無理だと思っても諦めないでください。応援しています。

僕が塾に通い始めたのは6年生の6月頃でした。少し遅くスタートしましたが、塾の先生はわかりやすく面白い説明をしてくれ、当時は勉強が楽しかったです。ですが、夏期講習を過ぎてから成績が伸び悩むことが多くなりました。その後ずっと成績は上がらず、ずっと停滞していました。ですが、先生達が相談に乗ってくれて、勉強以外にも寄り添ってくれて心強かったです。本番当日も自信を持って挑むことができました。ありがとうございました。

私はたくさんの人たちと関わってコミュニケーション能力を身につけるために開成中を選びました。塾での受検対策で役に立ったことは、グループ活動や、適性のテキストが何冊もあったことです。そのおかげで本番でも、焦ることなく問題に向き合うことができました。先生は話が面白くて、授業もひとつひとつ丁寧に分かりやすかったです。途中で諦めそうになることもあるかもしれませんが、最後まで目標に向かってがんばってください。

開成中に合格するために大切なのは、過去問を解いて、間違えた部分を分析し、どうすれば良かったのかを考え、何度もやり直すことです。開成中の入試は特殊なため、開成中に合った対策をしっかりしなければなりません。進学プラザでは適性検査対策はもちろん、グループ活動や模擬試験も扱っており、開成中に特化した学習をすることができました。様々な勉強や経験を糧として、大変でも着実に進み、みなさんが成長し、合格することを願っています。

私は3つの学校に合格しましたが、市立札幌開成中等教育学校に進学することにしました。なぜなら、5年生のときから開成中に合格することを目標に勉強をがんばってきたからです。また、合格することが簡単ではなく、コミュニケーション能力も必要とされるため、受験勉強が難しく、進学プラザの開成コースの人たちと適性検査、グループ活動の練習を何度も何度も重ねてきました。だから合格できて本当に嬉しいです。後輩のみなさん、ぜひがんばってください。

僕が中学受験を考え始めたのは11月の中旬頃でした。開成中の受検問題は特殊だと聞いたので、「そんなのどこで練習すればいいんだ？」と悩んでいました。ですが札幌進学プラザで開成中突破コースを実施していることを知り、塾に入りました。入りたての頃は「こんなに遅く入って大丈夫だろうか？」と不安に思っていましたが、何度も問題に挑み、自信がつき、先生の的確で分かりやすい指導により、受検当日までに最高の準備をすることができました。

私は、7月から開成中に入るための勉強を始めました。はじめの体験時から、授業がとてもわかりやすく面白かったので、進学プラザに通うことに決めました。まもなく始まった夏期講習ではすぐに友達ができ、一緒に開成中に通うことを想像してさらにやる気が湧きました。グループ活動の練習では、苦手だった短時間で文章をまとめる力や人前で発表する力がつき、勉強は大変だったけれど、自分の成長を実感できる半年間でした。進学プラザに通って本当に良かったです。

私が開成中の受検を決めて、初めての模試を受けたのは、小学6年の夏でした。模試の結果はあまり良くなく「スタートが遅れたな」と焦りました。平日はテニスの練習があったので、受検対策は日曜日に集中して行いました。塾に通い始めてから、「みんなに追いつきたい」と思うようになり、勉強の習慣もつき、量も自然に増えていきました。秋の模試では苦手なところや自分の位置が理解でき、その後の勉強に役立ちました。皆さんも開成中合格に向けて頑張ってください。

開成中の対策問題は、すごく難しかったです。問題を読みながら、涙が出たこともあります。それでも解けないものは全て先生に質問してきました。みんなの前で聞くことは、恥ずかしかったです。しかし、わからない問題をなくすことは合格の近道だと信じてきました。先生はそれに付き合い、居残りをしてくれました。受検の2週間前には、夜中に電話で教えてもらったこともあります。私の合格は、わからないことをさらけ出すことで勝ち取りました。

私はとにかく過去問を何回も繰り返し解いていました。わからないところや間違えたところはやり直しをしてわかるようになるまで解いたり、先生に聞いたりしていました。先生も丁寧にわかるまで教えてくれました。これから受検するみなさん！これからたくさんつらいこともあるだろうけど、きっとその先には喜びが待っています！自分をたくさん励まして、自分に自信をもってがんばってください！応援しています！

私がこの進路を選んだ理由は、中学受験というものを通してチャレンジすることの大切さを知りたかったからです。最初はすごく不安でしたが、塾の友達の存在や先生が細かいことまで解説してくれたのでだんだん不安な気持ちはなくなっていきました。そして試験当日は、たまには厳しく先生が注意をしてくれたおかげで、模試と同じように過ごせました。私は最後の模試がひどい点数で、そこから猛勉強をして結果を出せたので、みなさんも最後まで諦めないでほしいです。

私は開成中突破コースと日曜実戦講座に通っていました。最初は大量の予習・復習課題をやっていくのが精一杯でしたが、わからない問題は授業の後に理解できるまで教えてもらい、アドバイス通りにテキストを繰り返し何度も解き続けました。最後の模試では平均点以上取れ、自信に繋がり、検査終了後は「楽しかった！」と思えました。不安になることもありましたが、同じ目標に向かっている教室のみんなと自習室で勉強できたことが本当に心強かったです。

僕は小学5年生の1月に開成中突破模試を受けました。その問題用紙を見たとき、震えが止まりませんでした。想像の倍以上問題が難しかったからです。結局、その模試はD判定でした。しかし、進学プラザの先生方にたくさんサポートを受け、受検の直前には過去問で満点を取れるようになっていました。本番はあまり緊張せず試験に取り組むことができ、開成中に合格することができました。

僕は小学5年生の頃に塾に通い始めました。その頃は「塾はめんどくさい」と思っていました。しかし、成績が上がるにつれて、問題もわかるようになり、勉強が楽しくなりました。それが、本当に受検しようと思ったきっかけです。受検対策で役に立ったことは、「とき直しノート」です。冬期講習の頃から始めた「とき直しノート」は、先生にわからなかった問題を貼ってもらい、解きます。そして受検前に手で隠し、もう一度解きます。これがとても力になりました。

私は進学プラザの麻生校の通常授業と本部校の講座を受けていました。麻生校では先生がその場を盛り上げたり、マメ知識を教えてくれたりしました。特に覚えているのは、理系の先生が教えてくれた「ピタゴラスの定理」です。文系の先生は慣用句のテストを作ってくれました。このテストを作ってもらえたことで、あまり知らない慣用句を学ぶことができて嬉しかったです。また、本部校では実際の試験に近い講座が多く、受検にとても役に立ちました。

僕は開成中の課題探求的な学習をしたくて入学したいと強く思いました。塾でグループ活動を行ったおかげで二次試験では自分の意見をしっかり持って話し合うことができました。また、はじめは最後まで書き切れなかった発表原稿も最後まで書けるようになりました。僕は受検まで二カ月を切った頃に塾に入りました。そして模試でも結果を残せず合格できるか不安でした。しかしあきらめずにがんばった結果が合格につながりました。受検をする人は、あきらめない心を大切にしてください。

開成中はスーパーサイエンスハイスクールに指定されています。先進的な教育や国際教育を受けられると思い、志望しました。塾で受検日記をつけるといいと教わり、毎日授業時間、学習内容、できるようになったこと、嬉しかったこと、開成中に行ってやりたいことを書いたおかげで、自分は次に何をすればいいかわかり、勉強のくせがつきました。この受検日記を書いたり、グループ活動のために学校で積極的にコミュニケーションを取ったり、人の良いところを見つけて褒めるようにする習慣をつけると良いと思います。

私は、小学6年生の春に塾に入会しました。私よりも先に塾に通っている人たちがたくさんいました。冬期講習の授業で、過去問を解くと、周りの子たちより得点が低いことを痛感しました。私は、「このままでは、開成中に合格できないのではないか」と不安になりました。それから塾がある日は毎回、授業のあとに自習をして、開成中に合格することができました。これから開成中を受検するみなさんもがんばってください。

僕が開成中を受けたいと思ったきっかけは、学校祭に行ったときの生物部が楽しそうだったからです。塾では、毎週の宿題と毎日の宿題があったので、自然と学習習慣を身につけることができました。プレ本番模試は、一次検査の部屋が分かれていたり、二次検査の時間がちがったり、本番と同じようになっていたので、どのような形で本番に挑むかがイメージできて、本番でも焦らず落ち着いて取り組むことができました。

私は開成中突破コースと日曜実戦講座に通っていました。塾には、授業だけではなく、自習もしに通っていました。わからないことは先生に詳しく教えてもらえて、同じ目標を持つ仲間達と一緒に学ぶことができ、多くの力をつけることができました。また、日曜実戦講座では二次検査本番と同じようなグループ活動の実戦を重ねたことで、当日自信をもって臨むことができました。今後受験するみなさん、自分を信じてがんばってください。

私がこの進路を選んだ理由は、開成の学校祭を見に行き、この学校に興味を持ったからです。私は算数が苦手で、授業のあとに先生から指導していただきました。とても親身に接してもらい、感謝しています。私が実際に体感したのは、苦手な科目は放置せず、健康管理を大切にすることです。後輩のみなさんはどの中学校を志望しているのはわかりませんが、努力した分が結果に反映するので、がんばってください。