私は母に勧められ、中学受験を知り、自分でやることを選択しました。塾では自分の苦手なところの強化をしたことがとても受験に良い影響がありました。わからないことをたくさんきいても、快く受け入れてくださいました。夜の9時を過ぎることもありましたが、ていねいにわかりやすく問題を教えてくださいました。先生も色々な先生が働いており、雑談もしながら授業を進めてくださるので毎日通うのが楽しかったです。
受験前日にもご指導してくださいました。合格まで見守り続けてくださりありがとうございました。

塾での受験対策だと語呂合わせが役に立ったと思います。塾の先生との思い出は、一度自分以外の塾生がみんな塾を休んでしまったときに先生と自分で一対一になって教えてもらったことですね。少し時間があまってしまって、苦手なところの問題をおしえてもらいました。
後輩たちへのメッセージはあと一年受験勉強がんばってください。あとこの進路を選んだ理由は、私はじゅう医になりたくて、そのためには頭がよくないといけないと思い、みつけたのが立命館です。

最初は、母が見せてくれたパンフレットが受験を始めるきっかけでした。そのパンフレットには、立命館の海外研修でガラパゴスに行くと書いてありました。当時ぼくは生物が好きだったので、すぐにここに行くと決意しました。受かるために塾に通うことにしました。ぼくの経験からして、宿題は絶対やらないきゃダメです。とくに復習。あまりやっていなかったぼくは超ギリギリでした。でも一番大事なのは気持ちです。絶対合格するという気持ちでいどみましょう。

僕が立命館慶祥を選んだ理由は学校の友達の兄弟が立命館に通っていてかっこいいと思ったからです。最初の塾は家の近くの塾に通っていて5年生の春に本部校にうつったのですが、最初は授業のレベルが高くついていけませんでした。だけど塾の先生がとても優しいしおもしろかったので全然辛くなかったです。その上わからない問題をとても分かりやすく教えてくれました。立命館に受かった時は達成感と解放感がこみ上げてきました。

私が立命館を選んだ理由は、母の母校である立命館は、やりたいことを応援してくれる学校で、海外研修も充実しているので他の学校ではできない体験が多くできると聞いたからです。塾では集団と日曜実戦、過去問演習を受け、ひたすら予習復習をし、テキストの解答を覚えてしまうくらい何度も繰り返しました。先生の指示どおりに勉強したら合格できました。先生から「できるようになったね。がんばってるね」と声かけしてもらったおかげで合格できたと思います。

僕は立命館慶祥に入学したくて立命館模試を行っている進プラに小5で入塾しました。初めは授業や宿題についていくことで精一杯で、両親とケンカすることも多かったですが、次第にペースをつかみ課題をしっかりこなすことで成績もあがっていきました。6年生からはatama＋もおこない算数を強化しました。自分の好きなことを我慢し受験勉強をすることは大変でしたが、わかりやすく的確な指導をしてくれた先生方のおかげで無事第一希望合格をつかみ取ることができた。

私は、将来の夢を叶えるために公立では届かないと考え、SPを目指す事に決めました。受験で役立った事として、私は家ではだらけて勉強できない性格なので、個別の時間を離して２コマいれ、コマ間で強制的に自習時間を作った事です。塾の先生は面倒見が良く、私の苦手な分野を根気強く教えてくれたことが印象に残っています。受験を考えている後輩の皆さん、苦手な分野がある人ほど、この塾はおススメです。合格に向けて頑張ってください。