POINT1
「自ら求め、自ら考える習慣」をつける
1から10まで何もかも教え込まれる指導からは、自ら考える力は育ちません。課題を解決する力を鍛える最高の手段は、何も教わらないところから自ら考えること、問題に対して想像をめぐらせること、つまり授業をうける前に「予習」をすることです。ですから、難関私立中突破コースでは「まず自ら考えて予習をする→授業を受ける→復習(家庭学習)をする→テストで確認する」という流れで指導を行っていきます。
POINT2
繰り返しの問題への取り組みが、論理的課題解決能力を高めていく
基本概念をきちんと理解し、より深い知識を身につけていくことにより、それまで自分自身の力では解けなかった問題がどんどん解けるようになってきます。これを繰り返し行っていくことにより論理的課題解決能力の飛躍的な成長につながります。難関私立中突破コースはお子様が本来持つ潜在能力を引き出していきます。
POINT3
1週間の学習サイクルが最大の効果を生んでいく
1週間1単元+小テストの基本学習サイクル×4週間、5週目の総合回で4週分の総復習と組み分けテストを行います。また、難関私立中突破コースではお子様の宿題が効果的に勉強に役立つように1週間のスケジュールを組んでいます。